日本とユダヤのハーモニーの「君が代に秘められたユダヤルーツ」から下記を纏めました。

訳は言葉の上記サイト解釈をもとに、言葉の流れ順をかえずに、わたし流にしてみました。

 

君が世は明治維新で日本が開国した際、宮内省雅楽課が曲を作り、歌詞は蓬菜山の詠み人知らずが
元だそうです。わが君が君が代と変えられたそうです。

日本語 ヘブライ語解釈並べ替え

君 =起き上がれ

が =褒め称えよ

代は =ヤーウエーの神

クム=起き上がる

ガ=立ち上がり褒め称える

ヨワ=ヤーウェー、神

千代に =シオンの民

八千代に
=神に選ばれしシオンの民

チヨニ=シオンの民

ヤ(神)+ チヨニ=神に選ばれた民

さ =よろこべ

ざれ =残された民

さ=サッ(喜ぶ) 

ざれ= サリード(残りの民、選民)

石 =救え

の = 人類

イシ=yesha, ish(救い)

ノ =enosh(人類)

巌 =ヤーウエーの神

おと=しるし

なりて =得る

イワ=yhwh( 神 ): 日本風には子音のイとアを入れてyhiwhaイワと読んだ。

オト=ot (印、サイン)

ナリテ=nali(得る)+atah(来る)

 

苔の =全地

むすまで =語られる

コケノ、ムスマデ=コケノ=kol(全て)+kano(基礎)
+ムスマデ(ムーシュマッテ、語られる)
=全地に語られる

全ヘブライ語解釈 立て、褒め称えよ、神を、シオンの民、神に選ばれた民、喜べ、生き残り選ばれた民、
救え、人類を、神の印が来る、そして全地に語られる。